ワンポイントアドバイス
今回の作例は全てソフトボックス1灯で撮影しますが、最大のポイントはレフ板の使い方です。prokizai.comにも様々なレフ板を販売していますが、自作レフ板で十分な場合もあります。是非、チャレンジしてください。
レフ板として利用する発泡スチロールはDIYショップなどで安価で販売されており90×90cmが2枚あればかなり応用が効きます。厚みは2cmぐらいのもので、周囲を透明の梱包用テープで補強すれば問題ありません。片面にアルミホイル(シワをつける)を貼ると銀と白、強弱2種類の光をコントロールできます。
サクセスへの道1/ 証明写真
![]() [使用機材] |
もっとも、身近な証明写真。 簡単にキレイに撮ってみましょう。
今回の撮影場所はマンションのリビングで、
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PHOTO-1 カメラ内蔵のストロボ使用。光の質が強いのでイヤな影がクッキリ出てしまいます。点光源、固定式ストロボ独特のとりあえず写っているという仕上がりです。 |
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PHOTO-2 ソフトボックスによりディフューズ(拡散)された柔らかな光は定番光源として人物撮影に適しています。右側にレフ板を入れることで、メインライトの影を補い完璧な証明写真となりました。キャッチライトも適度な大きさで、合理的な撮影方法のひとつです。よく3灯は必要とかトップライトは必須などと言われますが、レフ板を活用することで1灯だけでも、ほとんどの撮影が可能です。まずは1灯ライティングの基本をマスターしましょう。 |
サクセスへの道2/ ポートレート(A)
証明写真からの応用です。モデリングランプでいちばんキレイに見える場所を確認しながらライティングしてみましょう。
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PHOTO-3 メインライトのソフトボックスのみ。右のほほや顎の下に影が出ています。 |
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PHOTO-4 レフ板を入れることにより気になる影がソフトになり強い影が解消されました。 |
サクセスへの道3/ ポートレート(B-1)
白いテーブルをセットし座ってもらいました。もちろん、テーブルは白い紙を貼ったものでも構いません。このポイントは白いテーブルの反射を最大限利用することです。
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PHOTO-5 ソフトボックスの柔らかな光がテーブルにバウンスしてさらに優しい光になります。下側からのライティングはポートレートでも定番のひとつです。 |
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PHOTO-6 レフ板を効果的に使うことでさらに柔らかな表現となりました。 |
サクセスへの道4/ ポートレート(B-2)
メインライトを逆光ぎみにセットすることで、ヘアースタイル等を分かりやすく(立体的に)表現します。
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PHOTO-7 メインライトのライトボックスを思いきってモデル後方にセットすることで立体感のあるライティングになります。 |
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PHOTO-8 押さえのレフ板はアルミホイルを張り付けた自作銀レフです。シャープな光がつくれます。 |
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PHOTO-9 銀と白のレフ板を使い分けることで、さらに表現の幅が広がります。 |
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証明写真からの応用です。モデリングランプでいちばんキレイに見える場所を確認しながらライティングしてみましょう。
白いテーブルをセットし座ってもらいました。もちろん、テーブルは白い紙を貼ったものでも構いません。このポイントは白いテーブルの反射を最大限利用することです。
メインライトを逆光ぎみにセットすることで、ヘアースタイル等を分かりやすく(立体的に)表現します。