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ストロボの遠隔操作に。
ジェネ型ストロボやモノブロックストロボ等のシンクロコード差し込み口に直接受信機を差し込むタイプのラジオスレーブです。φ6.3mmフォーンジャック、φ3.5mmミニジャックどちらにも対応できます。
旧型のRF-DD4より性能アップしました。
・4ch(旧型)から16ch(新型)にチャンネル数増加
・動作範囲が20m(旧型)から100m(新型)へ拡大
・送信機バッテリーを販売店が少ない23A(旧型)から安くて手に入れやすいCR2032(新型)へ変更
・送信機に電源スイッチ増設(新型)
・同調シャッター速度が向上。 1/80s以下(旧型)→キヤノン/ニコン1/200s以下、ソニー1/160s以下(新型)
仕様:
ホーンジャック型ラジオスレーブをスタンバイからアクティブにするためには、空発光(フラッシュの発光)が必要です。具体的には、以下の手順を実行してください:
- 1.ラジオスレーブをストロボの差し込み口に挿入します。
- 2.ストロボの電源を入れ、スタンバイモードにします。
- 3.ストロボを発光させることで、ラジオスレーブがアクティブになります。
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電池の状態: ラジオスレーブの電池が正常に動作しているか確認してください。テスト電池が切れている場合は新しい電池に交換してみてください。
受信機サイズ | 74 × 32 × 23mm(105 × 32 × 23mmプラグ含む) |
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受信機重量 | 47g(単4電池2本含む) |
送信機サイズ | 66 × 38 × 24mm(66 × 38 × 33mmシュー含む) |
送信機重量 | 40g(CR2032 3V 電池1個含む) |
同調シャッター速度 | 1/200s以下(キヤノン、ニコン)1/160s以下(ソニー) |
お届け品 | 送信機、受信機、フォーンジャック→ミニジャックアダプター |
※旧型RF-DD4と当商品RF-DD4m2は互換性がありません。
※付属のCR2032はあくまで工場等での動作確認用のテスト電池です。電池の保証はできません。